医療保険について考える-医療保険にまつわるあれこれ|医療保険とはなにか

医療保険について考える

医療保険とは病気やケガで入院したり、手術を受けたりした時に、給付金が受取れる保険です。従来、入院のための保険というと終身保険などの死亡保険に「特約」という形で付けていたものが主流でした。ただ、特約の場合はそのほとんどが延長しても80歳で保障が切れてしまいますし、そもそも死亡保険に付加してあるもののため、入院の保障だけに入りたくても、特約の部分だけを切り離して加入することはできないという不便さがありました。そんな折、外資系生命保険会社が単品の医療保険やがん保険の販売を始めたことで、入院保障のみの加入や終身保障を可能にしました。


医療保険の基本となる「主契約」と言われる部分には、入院した時に一日5,000円、または10,000円を給付する日額保障と、手術した場合の手術給付金が付いています。

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手術給付金は、入院日額の10倍・20倍・40倍というように手術の種類によって倍率を決めています。また、医療保険には死亡保障が付いているものと付いていないもの、解約金のあるタイプのものと無いタイプのもの、等さまざまな商品が販売されるようになっています。


私たちは健康保険に加入しています。これにより70歳未満の人の医療費の自己負担は3割までと決められています。また、高額療養費制度があるので、入院・手術によって1ヶ月の医療費が高額になっても、一定額以上は自己負担しなくてもよいことになっています。

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病気やケガで病院にかかる時に、真っ先に保障してくれるのは健康保険などの公的な医療保険制度です。現在、生命保険会社から多様な医療保険が販売されていますが、あくまでも公的保障の補完の役割ということから、補償内容をよく見極めることが大切です。

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